ガジェット好き高校生のひとりごと。

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折りたたみスマホの保護フィルムがどうなるか考えてみる。

さてさて、以前ポップアップ式のカメラを搭載したスマホのケースについて考えてみる記事を掲載したのですが、つぎは折りたたみスマホの保護フィルムです。

 

2019年は折りたたみスマホの年!

一昨日、Samsungから初の折りたたみスマホが発表されました。


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「GALAXY Fold」という名前のこちらのスマートフォンですが、内にも外にもディスプレイがあり、大きなメインディスプレイは内側となります。

 

そして以前、Royoleから発表されていた世界初の折りたたみスマホ、「FlexPai」です。


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こちらは大きなディスプレイが1枚、折りたたんだ際は外側となります。

 

この2社はそれぞれディスプレイを違う方向に折り曲げていますが、耐久性としてはどちらの方がいいんでしょうか。

(FlexPaiはCES2019の時点ですでに耐久性が怪しかったり怪しくなかったり、、、)

 

なんと2019年2月の時点で2社から発表されちゃってるんですね。さらにHuaweiやXiaomiといったメーカーも参入するとのこと。

 


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こちらはXiaomiの折りたたみスマホのレンダー画像。

発表はされていないので今後本当に3つ折りスマホになるのかは分かりませんが、おもしろい形状です。

 

 

さてさて、本題の保護フィルムなんですが、まずはGALAXY Foldの場合から考えてみましょう。

 

どう貼る?

GALAXY Foldの場合

まずはGALAXY Foldの場合で考えますが、こちらは伸び縮みを考慮する必要はなさそう。


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まずそもそも、気にしないのであればこのように左右に1枚ずつ分けて貼るというのが1番簡単で単純です。

(適当でごめんなさい!!)

 

しかしこれではもちろん、
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赤矢印のように指を左右跨いで移動する時には段差を感じてしまうはず、、、

 

なのでやはりディスプレイ同様1枚にしちゃいたいところ!!


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でもこれ、ガラスじゃ絶対ムリ。

じゃあTPUって、折り目ついちゃったりするんでしょうか?

フィルムの耐久性も考えなくてはならなさそうです。

折り目のつかない新素材、できたりしないかな。

 

FlexPaiの場合

これはもう、、、


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絶対ヤバい。

 

まずは1枚パターン。

TPUの保護フィルムを貼るとして、

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一応ベゼルは再現したつもり。

1枚で貼るとしても、、

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折りたたんだ時に真ん中の部分が破れそう。

もしかすると伸びて戻らなくなったりもしそう。

 

お次は2枚パターン。


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左右にフィルムを貼るとして、真ん中の赤のゾーンはディスプレイが伸びる部分だとして何も貼りません。


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ディスプレイが伸びて貼ってないゾーンが広くなりそう。

折りたたむのは片手で持つ時の他にポケットやカバンにしまっている時、と考えるとこれでは保護とは言い難い、、

伸び縮みする新素材、できたりしないかな。

 

結論

新素材待ってます。

従来の保護フィルムじゃちょっと厳しそう。

 

ディスプレイと保護フィルムの関係での課題といえば、ディスプレイ内蔵型の指紋センサーの場合フィルムを貼ると指紋認証ができないとか。

 

スマホが進化するにつれて、スマホのアクセサリーも新しい課題が見えてきました。

メーカーさんにも新しい技術が必須になってきそうです。

 

こんなお話にお付き合いして頂き、ありがとうございました。